product life cycle

  筆者は、お昼やおやつによくコンビニを使います。当事務所の最寄りのコンビニはセイコーマートですが、一時、「あんかけ焼きそば」にはまりました。「あんかけ焼きそば」の何がいいのかと言えば、製品の開発者には申し訳ないのですが、「あん」のかかっていない、「す」の焼きそばが、いかにもピュアな味で、いい感じなのであります。否、ありました。

なぜ、「ありました」なのか、といえば、最近、この「あんかけ焼きそば」を見かけないのです。筆者は、気に入ると末永く愛したい方なのですが、しばらく買い続けていると、いつのまにか、販売終了、となってしまいます。その時の失望とショックは、筆舌に尽くしがたいものがあります。

ちなみに、事務所の近くの地元スーパーでは、いつ行っても、お総菜コーナーには、筆者のお気に入りの一つである、「鳥のレバー」があります。一度に何個買ってこようが、枯渇することはありません。次の日には、ちゃんと復活しています。お気に入りとともに過ごすひとときは、お気に入りがいつもそこにあるという安心感とともに、人生の最高の楽しみです。

コンビニはたしかにコンビニエント、なのですが、筆者のように、お気に入りを末永く愛したい人間にとっては、コンビニのproduct life cycleは短か過ぎるのです。かならず「別れ」がやってきます。何事も、「別れ」はつらいものです。

リスク管理の基本は、「分散」です。こうした「お気に入り」を複数の店に、複数種類見つけておくことは、リスクマネジメントの王道です。   さて、当事務所の最寄りのコンビニ。   上記の通り、セイコーマートですが、セイコーマート以外のコンビニに行こうとしますと、どこでもいいのですが、たとえば、セブンイレブンの北限は、筆者の知る限り、美深町(北緯44度28分44秒、東経142度20分51秒)で、ここ稚内から、ドライブすることざっと南に150キロです。

簡単に言えば、

最寄りのセブンイレブンは、南に150キロ

のところにあります。さすがに、北の大地は雄大です。