夏場は車での移動がほとんどですが,やはり,冬はJRさんがたよりです。

弁護士というのはフットワークが軽くないと商売にならない職業でして,特に,地方の弁護士の頭痛の種は,「移動」です。しかも,交通手段が限られる,これがなかなかしびれます。中短距離の移動は,なかなかスケジュールの関係で,汽車の旅,というわけには行かず,どうしても,車の比重が大きくなってしまいます(JRさん,すいません。)。

が,冬になりますと,JRさんが頼りです。最近は都市間バスも優秀ですが,札幌しかいけません。近間,といっても,100キロほどの距離がありますが,そういうところへの出張でも,冬場はなるべく車は避けたいところです。

幌延で列車交換ですが,稚内方面から来る上り列車(旭川方面 名寄行)です。

左に向かって切れているのは,たぶん,昔の羽幌線のあとですが,今は,その路盤の一部が,バイバスを延長する道路の工事に使われています。

すぐに,旭川方面からの稚内行下り列車が来ます。

ところが,これがなかなか出発してくれません。幌延で30分ほど,停車してます。ですので,ヒマを持て余して,こうして,写真などをとっているわけですが,ここから北は,人里離れた原野の中を行きますので,夕方の札幌行き特急との交換のために時間をつぶしているのかもしれません。