年末年始は各地で大雪のようですが・・・

とりあえず,このあたりは,こんな感じで,比較的穏やかです。 年末に,1,2度吹雪きましたが,それ以来,パラパラッとくる程度です。

ただ,さすがに雲は厚いので,クリアーに利尻山が見えるところまでは晴れません。これで,雲が無ければ,右の方にくっきり利尻山が見えるはずです。 気温はマイナス3度。風がないと,関東の冬とそれほど変わらない寒さです(体感的には)。

日本海で地震が発生した場合に起きる津波について、国の有識者検討会は26日、北海道から長崎県の16道府県173市町村で想定される津波の高さと到達時間を公表。

それによると,地震発生から1分以内に高さ30センチ以上の津波が到達すると想定されたのは、稚内市、礼文町、豊富町、幌延町、天塩町、奧尻町の6つの自治体です。発生から1分以内,しかも,稚内は海と山に挟まれた細長い平地に市街地が立地しています。

こちら,市街地からはちょっと離れた稚内空港ですが,海のすぐ近くであることにはかわりありません。

津波の高さは,最大で,7メートルとか,8メートルとか,らしいですが,問題は,「1分で到着」というところです。

ちなみに,航空自衛隊のスクランブル発進は指令が出てから3分とか,そのくらいで発進だそうですから,毎日激しく訓練を行っている自衛隊のパイロットみたいに行動を起こさないと間に合わない,ということなのでしょうか。「逃げる」ということが現実的なのか,疑問に思ってしまいます。

性懲りも無くまた行ってしまった『ハーベスト』さんのデザート。

プルーンタルトです。

 

秋は,やはり,『収穫』の秋です。

北電,「社員の今冬の賞与支給を見送る方向で検討していることが23日,分かった。同社は電気料金の再値上げを経済産業省に申請しており,賞与見送りにより利用者の理解を得たい考え。」って,何となくスジが違うような気もするんですけどねえ。

あまり,「吹雪で送電線が・・・」的経験のない都市部の人はぴんとこないから,「値上げするのはけしからん。身を切る姿勢がたりない。資金繰りが難しいなら,人件費を削れ。」とか,お気楽におっしゃるのかもしれませんが,真冬にそういう事態になって,遭難寸前で送電線に走っていただける北電の方には,本当に感謝しています。別に,北電の社員さんの不祥事でもないのに,なんで,「社員の賞与を・・・」となるのか,理解不能です。

役員報酬だって同じことです。北電の役員さんと言えば立派な方達です。相応の待遇があってしかるべしです。役員さんの不祥事が原因でないことも同じです。

燃料費がかさむ,といっても,どうしてそんなに高い燃料費を払わされているんでしょうね。

お客が殿様商売の北電だから,ふっかければいくらでも高値で買うだろう,と足下を見られているのであれば,足下を見させている北電さんも北電さんですが,国のために安い燃料を買い付ける努力をするどころか,国民から高い燃料を吸い上げてしこたまもうけている石油の元売りや商社の方が,よっぽど問題です。

稚内市で大雨,土砂崩れ。記録的大雨だそうです。25日9時現在,依然として,避難勧告発令中。宗谷本線も,稚内~名寄間は運転見合わせ(午前中の特急は,バス代行),とのことです。

一昨日からの雨で,土砂崩れです。

記録的大雨だそうです。 むかし,福岡で,いわゆる「バケツをひっくり返したような」雨に降られたことがありますが,それに比べますと・・・とか思っていると大間違いです。 自然は侮れません。

 

次にまた一雨来ますと,心配ではありますが,「避難」といっても,日頃からすぐ避難できるように用意,準備しておかないと,いざとなると,そう簡単に動けませんよ,ということを実感した次第です。

北防波堤ドームから眺めたハートランドフェリー。夏場は,ドームの中でテントを張っている人もいて,賑やかです。

むかし,稚内桟橋駅(サハリン方面への連絡航路の出発駅)のあったあたりから今のフェリーターミナル方面を眺めると,こんな感じになります。

 

ちょうど,利尻島行きのフェリーが出るところでした。 あまりお盆のシーズンにフェリーターミナルに行ったことはありませんが,せんだって仕事で島に行く用事があり,フェリーターミナルに行きましたら,悪天候でちょうど3日ぶりの運航,ということもあったのですが,なかなかの混みようでした。さすがは,レジャーシーズンです。 これで3500トンの船ですが,戦前に旧稚泊航路で使われた「宗谷丸」(南極観測船「宗谷」とは違います。)と同じくらいの大きさです。稚内にいますと,結構,大きく見えます。「宗谷丸」は冬季運航のため,砕氷船として設計されましたが,いまの稚内~サハリン(コルサコフ)の航路は夏季限定です。